開運小顔施術とは
開運小顔施術とは
開運小顔施術とは、風水師として知られる東洋占術研究家黒門氏が、西洋生まれの頭蓋療法(クラニオ)のテクニックに、東洋の気功や人相等、さらに心理療法のテクニックを加えて誕生した、健康だけでなく、美容と開運に導くことを可能にした新しいメソッドです。
黒門氏によって創始された開運小顔施術は、さらに、福井県のカイロプラクティック院「なごみの森ピュアローマ」の小柳院長によって数多くの臨床例を経て、より洗練された技術として完成されました。
人相の第一人者、天道春樹先生の推薦をいただきました!
風水で著名な黒門先生が開発され、小柳先生が臨床を通して確立された開運小顔施術は、人を健康に導くだけでなく、人相を改善するという画期的なテクニックです。実際に施術を受けられた方の術前・術後の写真を数多く拝見しましたが、その多くの方が、人相学上での良相へと変化されています。
この施術は、施術家の方はもちろんのことでしょうが、開運指導に当たられる占いを専業にされる先生方にとっても福音と言えるでしょう。
天道春樹様プロフィール
旧名:天童春樹
昭和22年8月19日申の刻に、現在の高知県高知市大津に生まれる。
16歳で運命学に出会い、専門書を取り寄せて研究を始める。東京の中村文聡先生の紹介で、八木喜三朗先生の「観相発秘録」の通信講座を受け、19歳で大阪の「八木観相塾」に在席する。
以来、運命鑑定と研究を重ねて現在に至る。高知県、高知市帯屋街の街頭での運命鑑定、自宅での予約鑑定、出張鑑定に応じている。要望があれば随時、「天道観相塾」を主催して、人相術の普及に努めている。
開運小顔施術の実例
小顔矯正の実例(1回目の施術後)
左の施術前の写真と比較すると、右の施術後では目は見開き、頬から顎にかけてスリムになっています。
人相改善の例(1回目の施術後)
女性の顔の右側のこめかみ部分は、女性にとって結婚運を表す部位とされています。
左の術前の写真は、こめかみ、目尻の上、目の下のの部分にはくすみが出ています。
術後の右側の写真では、気血の流れがよくなり、健康的な良相の色に変化しています。
人相改善とは?
人相と聞くと、一般的には目・鼻・口等の大きさや形で見るものと思われています。これらは、生まれながらの骨格によるもので、骨格を変えるのは困難です。
実は、人相には「気色・血色」と呼ばれる奥儀があります。これは、顔の各部位に現れる色によって判断する方法です。
例えば、額の中央部で仕事運を判断します。この部分がくすんだ色をしていれば、仕事上の問題があると判断します。反対に、明るい色をしていれば、仕事は順調等と判断できます。
顔の色は、気の流れや血流を整えることで変化させることが出来ます。これが人相改善の基本となります。
開運小顔施術により得られるポイント
小顔調整で、一次呼吸を円滑に行い脳髄液が全身に行き渡ることで、免疫力がアップします。
「痛くない」小顔矯正で、
小顔とリフトアップ
心地よいと感じられる位のソフトなタッチで、顔の矯正を行います。中には施術中は気持ちよくて寝てしまわれ る方もいらっしゃいます。
開運=人相の改善!
単に、小顔矯正やリフトアップを行うだけでなく、東洋に古くから伝わる人相学に基づき、顔の気の流れや、血流を改善することにより、人相改善=開運の手助けをします。
※個人差があります。
実際の開運小顔施術ダイジェスト動画
開運小顔施術を受けられた方の声
先生の施術は、とっても心地よくていつの間にか寝てしまいました。施術を終えた時、目と頭の疲れがとれて、気分がとっても軽くなりました。自然と笑顔になっている自分に気づきました。友だちから、「なんか良い事あったの」と言われて、嬉しかったです。
京都在住 30代 女性
開運小顔施術を受けて2週間後くらいに後に、念願の恋人ができました。
先生に感謝です。
福井県在住 20代女性
先生の開運小顔施術を受けて、思いがけず会社でナンバー3の役職に昇格いたしました。突然の昇格辞令に驚いています。「何が起きたんだ」という感じです。本当にありがとうございました。メンタルの調整にまた、施術を受けたいです。
福井県在住 50代 男性